チリの「コノ・スル」のワインが、
吞みやすさ、コストパフォーマンスの高さで
最近もっぱらのお気に入り。
昨日吞んだのはスクリューキャップのこのタイプ。
「コノ・スル ヴァラエタル」
●品種:シャルドネ100%
●年代:2008年
●備考:45%を手摘みで収穫。熟成は4ヶ月。ステンレスタンクで醸造。
●色:南国の果実を思わせるような、暖かみのある黄色。
●香り:かなりフレッシュで、ほのかな花の香りのような甘さが漂う。
●味わい:瑞々しいマンゴーのような、親しみやすい酸味。
きりっとした飲み口とその甘さが絶妙。
日本酒を塗って軽くあぶったカラスミと合わせたんだけど、これがいける!
新しいマリアージュだなあと一人でご満悦。
吞みやすさ、コストパフォーマンスの高さで
最近もっぱらのお気に入り。
昨日吞んだのはスクリューキャップのこのタイプ。
「コノ・スル ヴァラエタル」
●品種:シャルドネ100%
●年代:2008年
●備考:45%を手摘みで収穫。熟成は4ヶ月。ステンレスタンクで醸造。
●色:南国の果実を思わせるような、暖かみのある黄色。
●香り:かなりフレッシュで、ほのかな花の香りのような甘さが漂う。
●味わい:瑞々しいマンゴーのような、親しみやすい酸味。
きりっとした飲み口とその甘さが絶妙。
日本酒を塗って軽くあぶったカラスミと合わせたんだけど、これがいける!
新しいマリアージュだなあと一人でご満悦。
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by gracht
| 2009-01-29 11:09
| ワイン